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2008年4月

走る民に -晴れの国&BE FREE RIDE-

3週続けてキャンプミーティングって幸せだ。
楽しいことがたくさんありすぎると、ぼうっとする。

岡山国際サーキットで開催の今年で最後となる「遊ぼうや!晴れの国」
ミーティングと、もう5年目の参加となる赤穂のBE FREE RIDE
ミーティング、そしてバイクショップモトリークルー主催の献血
ミーティングに行ってきました。

岡山。  広大な砂利の駐車場に鋼鉄のバイクと色とりどりのテントが
ひしめいて独特の熱気が広がってる。
ファイナルの感傷などどこにもなく、集まった人々の顔は笑顔に輝いた。

そうだ。

バイクで走り出す前、なんだか別人のような自分の記憶では
大のオトナがこんな輝くような笑顔と誇らしげな胸で集まってるのを
見たことがないことに気づく。

老若男女たくさんの仲間と握手やハグで再会を喜び、それぞれが語るのを
耳を傾け、大笑いや親身に思いを交わすなんて、どこの世界だろう。

夜が更け猛烈な寒さに震えながらも、こんなに楽しい。

8年もの間、集う場を作り続けたスタッフの皆さんに心から感謝を捧げます。
まさに今年は「晴れの国」がそこにありました。

テントと寝袋の一夜が明けて、赤穂御崎の海と芝生が広がる場所。

15年目を迎え、ますます待ち焦がれるみんなで作り食べる時間。

薪で炊き上げた飯が湯気を立て、大鍋のカレーはたまらない芳香を放ち
スーパーではお目にかかれないような鮮度と歯ごたえの肉がじゅうじゅうと
音を響かせる。

みんなが主役。みんなで食べる。みんなで過ごす。

岬の先から見える海の広さ以上に、集まったみんなが自由にくつろいでた。
満腹でバイクに跨がるのも少しお預けにしたくなる。

空と太陽と海と芝生が世界を占めて時が流れる。

まさに「BE FREE RIDE」そのものな思いで、のんびりとバイクで
走り出す。

あまりの好天の誘いを断れるわけもなく、海沿いの景色が流れていった。

夕暮れの街に着いて、バイク乗りへと呼びかけられた献血に参加して
それぞれの家路についた後も、バイクにカバーをかけながら
顔がほころんでいた。

だから、また走ろうよ。

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海鮮丼と護衛艦ツー@舞鶴

今回は今文水産の海鮮丼とあたご見物♪
とゆうことでよっしーのわがままツー。
みんな一緒に遊んでくれましたw

本集合は10時に舞鶴道西紀SA。

西組は8時半に道の駅みきで集合。
東組は8時に桃山台集合。

今回の参加台数7~8台。
ショウさん、はっしゃん、しげさん、みやサン、どんちゃん、
市長、とり君、よっしー。+こうじ君(お見送り)。

お見送りに来てくれたこうじ君とは春日でバイバイ。
7台の先頭を走るのはたよんなーーーーーぃよっしぃ^^;
道間違える心配はないけど…いやー緊張。。。

由良川PAでトイレ休憩して、予定通り12時前にお店に到着。

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海鮮丼・上 ¥1300円
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海鮮丼・特上 2000円
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しげサンとどんちゃんは豪勢に特上を注文!
違いはネタ。目の前の漁港で揚がるお魚の時価によるらしいので
高級魚が並900円に入ることもあるってー^^
ご飯(酢飯)が軽めなので大盛でちょうどいい位かも。

お腹がいっぱいになった頃にはお店も満席状態。
すぐ退散して30キロほど東に向かって自衛隊桟橋へ。

今回のお目当ては「イージス艦」
護衛艦すずなみ
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桟橋の一番奥に「みょうこう」と「あたご」が停泊してました。
残念ながら船尾から前は立ち入り禁止…やっぱりね…^^;
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「はるな」の甲板から。南極観測船2代目しらせ^^
南極かぁぁぁ。想像できん。。。
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帰りはショウさん&どんちゃんに前走ってもらって175を快走。
デカンショ街道の手前でしげさんとバイバイ。

デカンショ街道のとこのローソンで一休み。
和歌山まで帰るショウさんが一足お先にバイバイ。
そうこうしてると、とり君が連れてきた雨雲から水滴たちがわらわらと…^^;

ここで西組のどんちゃん、はっしゃん、みやサンとバイバイ。
あたしととり君は市長にエスコートしてもらって三田まで。

そんなふうな私的(よっしー)大満足ツーでしたwww
お付き合いくださった皆様、ありがとうございました☆

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轍を心に刻んで -DRAGONWAVE-

土曜の夜に飲んだコーヒーはたまらなく旨かった。

来年でなくなるという関東最大級のハーレーミーティング
「DRAGONWAVE 2000」に行ってきました。

いっちぃと2台で、金曜の深夜に出発し朝日の富士山を望むも
分厚い雲にはばまれ、どこにあるかさえもわからず。
曇天に舞うカラスとトンビを眺めながら、湘南の海辺を走り
鎌倉からの16号線の猛烈な渋滞に耐えて、15時間後に
たどり着きました。

浜松ではマイミクのkitahiiさんと合流し、湘南では
いっちぃのマイミクさんのヒデさん一行と共に走り、
横浜ではA123と感激の合流をして現地でさらにタドキさんと
合流するという出会いの旅。

眠さと疲労の果てに、テントサイトで飯を作り仲間と共に
すすったコーヒーには無上の味わいがありました。

会場では顔なじみのたくさんの人たちと再会を喜び、
思いがけずHASHBALLのステージを聞きながらマイミクの
ニライカナイさんとも会えました。

ミーティングはイベントではなく、「会うこと」。

生きて走り続けてるからこそ「会える」。
だからこそ、その瞬間を大いに喜び再会の固い握手を交わす。
そして、また「会おう」。

走り続けなければ、果たせない約束。

帰り道、事故直後の現場に出くわしました。
ハーレーと車の事故でした。
どんな状況だったか、原因が何かはまったくわかりません。
しかし、駆けつけた救急車はサイレンも回転灯もなく静かに
走り去っていきました。

ぽつんと残されたハーレーには大きなミーティングキャリア。
おそらくオレたちと同じ夜を過ごしたであろう荷物が散乱して。

言葉もなく通り過ぎることしかできなかった。

彼または彼女の、また「会おう」という約束が叶わなくなって
しまったことを思い、決して忘れないことを誓いました。

バイク乗りの最大の目的は、速く走ることでもテクニックを誇る
ことでもなく、「無事に帰ってくること」だと思います。

少しでも長く走り続けていくことが、顔も知らない仲間への
手向けになると信じて、これからも走ります。

往復1300km。
合計27時間。

心に刻んだDRAGONWAVE。

(了)

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